三和建設、満開の桜の下で地鎮祭風の入社式を開催!オンラインにて親も子の門出を見守ります
経営理念「つくるひとをつくる®」の中小ゼネコン、新入社員の「ひとづくり」着工!【4/3(月)】
三和建設株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:森本 尚孝、以下:三和建設)は、4月3日(月)にグループ会社が運営する農福連携のグランピング場「かいづかいぶきヴィレッジ」(大阪府貝塚市)にて、8名の新入社員の入社式を開催いたします。
当日は、建設業らしく地鎮祭を模した入社式にて新入社員の門出を祝います。また、入社式はオンライン配信を行い、新入社員の家族も我が子の新社会人となる一生に一度のイベントを見守ります。三和建設では初の社外にて行う入社式です。
■地鎮祭を模した入社式
地鎮祭とは、建物を建てる前に、その土地を守っている氏神様から土地を利用する許可を得ることで建築工事中の安全や無事完成を祈願する儀式です。総合建設業である三和建設にとっては工事がスタートする際に欠かせない行事です。
新入社員は今後、建物が無事に竣工するための儀式として地鎮祭に参列することになりますが、新社会人としてスタートする記念すべき1日目は自分たち自身のために行う儀式として執り行います。
その背景には、
・怪我や事故なく安全に定年まで三和建設で働き続けて欲しい
・自分の人生を自らの手で築き上げて欲しい
という願いを込めています。
同時に経営理念「つくるひとをつくる®」にもとづき、三和建設、そして新入社員一人ひとりが自身のひとづくりに着工するという意味も込めた入社式です。
ご多忙の折大変恐縮ですが、何卒ご取材賜りたくご案内申し上げます。
■入社式の概要
・場所:かいづかいぶきヴィレッジ レセプション棟
(大阪府貝塚市馬場3081)
・日程:2023年4月3日(月) 11:00~12:00
・参加者:新入社員8名、役員及び上司先輩社員、
※会場となるかいづかいぶきヴィレッジには200本の桜の木を植樹しており、満開の桜の下で地鎮祭を模した入社式を執り行います。
※新入社員の家族はオンラインにて入社式を見守れますが、リアルタイムで参加できない方向けに後日編集動画をプレゼント予定です。
■会社概要
プレスリリースに関するお問い合わせ先
三和建設株式会社 広報 北纓(きたお)
Tel:06-6301-6636
E-Mail:pr@sgc-web.co.jp