6月21日(火)に当社代表 森本が明治大学 経営学部の授業「学生のための社長学」にて講義をいたしました。「学生のための社長学」は2021年度より新設された授業で、半期(全14回)にわたり、各回1名(計23名)の現役経営者が登壇し、各々の経営工夫を講義します。
当日は『中小ゼネコン《三和建設》が築いた「社員が主役となり会社を成長させる仕組み」』と題して、経営とは何かの問いかけからスタートし、引き続き「理念経営(パーパス経営)」と「中小建設業における集中戦略」2つの視点について講義をいたしました。経営学部1~4年次生、約150名ほどが受講してくださいました。