このたび三和建設は、ユニリーバ・ジャパンが提案する、世界初の取り組みである「着帽手当」を導入しました。
着帽手当は、帽子をかぶって働く「プロ」に向けて頭皮ケアシャンプーの支給をするというユニークな制度です。
6月22日、虎ノ門ヒルズで行われた「着帽手当 by CLEAR」のプレス発表会に参加いたしました。
制度の早期導入企業として三和建設はポスターやムービー撮影に協力しており、発表会当日は専務取締役 東京本店長の森本 行則とムービー等へ出演している東京本店工事グループの長島 力が登壇し、インタビューを受けました。
「着帽手当 by CLEAR」の詳細については、以下、ユニリーバ・ジャパンのオフィシャルページにてご確認ください。
長島の登場シーン
インタビューを受ける森本
三和建設では、今後も社員の働きやすさを追求する様々な取り組みを導入し、お客さまにとって使える建物をつくり続けます。