この度、三和建設 本社にて、特定非営利活動法人 近畿 HACCP 実践研究会の特別講演会を開催いたします。
今回は、HACCP制度化(義務化)を踏まえて、食品安全で世界をリードする米国食品安全強化法の最新動向とその対応事例を知る事で、食品製造工場等の効果的なHACCPの活用方法と、これからHACCP導入を検討している企業にとって、HACCP導入のメリットを実感して、自社製造工程等のリスクを軽減し、食品製造工場の衛生管理に寄与する事を念頭に企画いたしました。会員の方々並びに食品関連企業の皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
■開催日時:
平成30年5月16日(水) 14:00~17:30(受付開始:13:30~)
■開催場所:
三和建設株式会社 本社1F ひとづくりホール
大阪市淀川区木川西2-2-5
■定員:
100名(先着順)
■費用:
・賛助会員 無料
・団体・個人会員 4,500円
・非会員 5,000円
※当日お支払い
■講師
杉浦 嘉彦氏(月刊HACCP発行人)
株式会社鶏卵肉情報センター 代表取締役社長
アクセス
・阪急電車 十三駅 徒歩 10 分
・地下鉄御堂筋線西中島南方駅 徒歩 10 分
・大阪市交通局 木川西二丁目 バス停留所前
〒532-0013 大阪市淀川区木川西2-2-5
プログラム
14:00 – 14:30 |
近畿HACCP実践研究会理事長挨拶 |
14:35 – 16:00 | 米国FSMAの施行とその対応及び最新動向 |
16:15 – 17:15 | 交流会(参加費別途500円) |
講演後にワンコイン交流会を予定しております。ご希望の参加者は当日受付にて交流会参加の旨と参加費を別途500円お支払お願いいたします。
お申込み
以下申込用紙に必要事項を記載の上、FAXもしくはメールにてお申込みください。
FAX:06-6300-1781
メール:info@workshop-haccp.org
ホームページからのお申込みも承っております。